ストーリー・・・ 90点
サウンド・・・  90点
グラフィック・・・80点
システム・・・  90点
バランス・・・  75点
総合・・・    88点



イッキ編最終章。シリーズの集大成とも言える作品。
2の1からの転送を除くと、登場機体数もシリーズ中最多です。

私の青春において一番思い入れが多い作品でもあります。

まあそれも置いといて、レビューに入りたいと思います。


ストーリー

3の数ヶ月後、主人公イッキは唐突に「自分はメダロットのことを本当にわかっているのだろうか」という疑問を抱きます。
そこに新任の教師、リュウコ先生がイッキのクラスの担任としてやってきて…

とまあこんな感じで始まるのですが、この作品は何気に深いあるテーマにスポットを当てています。
それは「メダロットの幸せ」
メダロットには人間を守るために「メダロット3原則(SF小説のロボット3原則と同じ)」というものがありますが、
その中に「人間に危険が降りかかるのを見過ごしてはならない」という、時にメダロットの意志を無視せざるを得ないものも含まれています。
3原則は本当に必要なものなのか?こんなものを課せられたメダロットは幸せといえるのだろうか?というテーマです。

まあ簡単に言ってしまうと…

神シナリオです。ホント。


なんでかって…いや、これはプレイして確かめてくださいw
若干思い出補正かかってる感もありますが、個人的には是非プレイして欲しいゲームの一つです。

サウンド

おそらくシリーズ中で最高だと思います。
特に鳥肌が立ったのがラスボス戦のBGM。なんというか、それまでの展開にとてもマッチしています。



グラフィック

3からさらに進化して、既存の機体も少しシャープになっててとてもカッコイイです。
キャラクターのグラフィックも前作より見やすくなった気がしました。


システム

基本的には3と同じですが、機体の強さの差が減ったように感じました。(一部のパーツはぶっ飛んでるけどw)
しかし多対多…(ゲフンゲフン とりあえず、シリーズ中最も熱いシステム(というか戦闘)がありましたが、そこは是非自分の目でw

バランス

ラストの方までザコのレベルがしっかりしており、シナリオ全体通してやり応えはありました。
かといって詰まるような場面もなく、良いバランスだったと思いました。





総合

ストーリー、システム、音楽全てにおいてシリーズ中最高の出来だったと思います。
ってかこれを全クリした時、達成感と共に数日間何もやる気が起きなくなりました…w

このレビューを読んで少し興味が湧いた方、是非ともメダロット2〜4をプレイしてみてください。きっと後悔はしないと思います。